豊胸手術から抜去にいたるまで

豊胸を隠していたことに罪悪感

彼は乳がんを心配してしきりに私に病院に行けと言ってきました。
彼の心配は嬉しかったのですが同時に、豊胸のことは隠していたので私は罪悪感を覚えることになりました。
また振られてしまうのはとても嫌でしたが、このままではセックスもできませんし、何より私自身が辛いので打ち明けることにしました。
彼は優しく微笑んでくれて、体だけを好きになったんじゃないよと言ってくれました。
辛いのならば抜去をしても良いのではないかと提案され、私も偽りの自分に別れを告げたくなったので覚悟を決めることにしました。
最も心配だったのは手術の傷跡が残るのではないかということです。
また将来的に子供を授かりたいという願望もあったので、乳房のもつ本来の機能が失われないかという点も、心配でした。
私が訪れたクリニックでは、そういった面を親身に聞いてくれるカウンセラーの方がいらっしゃいました。
話を聞くと、今痛みを感じているということは、乳房の内側で何らかのダメージが発生しているというわけなので、むしろそのままにしておく方が、乳房の機能を低下させてしまうということでした。
わかりやすい説明だったので私は安心して決心しました。

自分に自信をもつために豊胸手術を行ったけれど豊胸を隠していたことに罪悪感手術とうじつよりも前日の方が辛かった